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汐澪

Author:汐澪
鉄道写真サイト「あきた北部鉄道」の主宰、せきれい(汐澪)です。
主に秋田内陸線や三陸鉄道の三セク鉄道を初め地元JR線の奥羽本線や花輪線の撮影をしています。たまに遠出した写真とかも・・・。
「地域の元気は鉄道から」少しでも写真でお役に立てればと思っています。

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2013年旅・・・西へ(7)
2013trip-031

JRバスの高遠駅に戻り、再び伊那市の市街地へ。
朝早くからの行動によるものか?それとも長旅の疲れが既に出始めたか・・・バスに載って数分も経たずにコックリと眠気に襲われ、気付いたらまもなく伊那市駅に着く所であった。
駅に降り立つが、電車の発車まで40分以上。
どこか一息つけるところに・・・ということで、予め立寄ることにしていた伊那食品の直営店へ。
「かんてんぱぱ」というブランド名は何処かしらで聞いたことが・・・と思う方もいるでしょう。
昔はTVCMあったんですがね。
知らぬうちに寒天を素材にした様々な商品が陳列されて、何を買って帰ったらいいか迷うほど。
店内で寒天を使ったホットぜんざいをいただきましたが、絶妙な甘さに寒天の食べやすさがバッチリでした!

2013trip-033

夕暮れの町並みを散策しつつ、再び飯田線で辰野まで戻る。
高い山々に囲まれているためか、夕暮れが早く風もひんやり。
ここから先は、今日の宿である岐阜県土岐市まで乗って行くだけ。
未練残る高遠の桜ですが、再び来れる様希望を持ち電車に乗り込んだ。

2013trip-034
2013trip-035

日中は観光づくしたっだためか、夕方の乗降客を見て・・・金曜日だったんだよな。
車内は帰宅する通勤通学で混雑していたので、辰野まで一度も席に座れなかった(^^);


つづく

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旅行 | 00:49:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
2013年旅・・・西へ(6)
2013trip-026

伊那市駅前からJRバスに乗り高遠駅へ。
駅と言っても鉄道が走ってるわけじゃないが、旧国鉄バスから続く名残というものでしょうか。
ここから更にさくら祭り限定期間の循環バスで高遠城址公園へ。

2013trip-028

本来なら旅の期間中に満開か散り始めかの予定だったが、3月の暖かさで開花が早まり8割以上散ってしまった。
観光パンフに載っている見ごたえたっぷりの景色を望んでいただけに残念でしょうがない。
しかし、地元の露店員に聞くと・・・
4月の開花以降雨や雪が続いて色づきは全然ダメだった!と口を揃える。
この日も最高気温が10度ほど、花が散っても寒いというアンバランスな気候によって地元の人たちも期待外れだった様だ。
それでも、まだ咲き残っている可憐な桜を求めシャッターを切る。

2013trip-029

2013trip-027

公園内を見回り、観光客のため息交じりの中、常設してある食堂でこの地の名物「ローメン」を食す!
【解説】
羊の肉と蒸した固めの中華麺を独特のスープでキャベツ、キクラゲなどと共に煮込んだローメンは焼きそば風とスープ風があり、伊那市で生まれた自慢の味。
 現在、上伊那地方ではおよそ90軒の店のメニューに入っています。伊那市へ帰省したら必ずローメンを食べるという人も多く、今や故郷の味として定着しています。
※伊那市のHPより

2013trip-030

野菜炒めにもっちり麺を混ぜ込んだ一品!というべきなのか・・・
それじゃ野菜焼きそばじゃないかと思うが、また味わいが違う。
しかし、たとえが難しい!
なので、伊那市やその周辺に立ち寄ることがあれば是非食べてみてください!


つづく

旅行 | 00:33:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
津軽鉄道と桜
TsugaruRailay-130512-001

例年よりも大幅に遅れた北東北の桜前線。
GWごろから沿岸部を中心に満開情報が入ったが、青森県五所川原市金木にある芦野公園の桜は4月30日の開花宣言以降さっぱり音沙汰なし。
その理由は、桜の花が少ないということだった。
地元新聞にも状況の悪さは伝えられていた。
それでも、状況が悪いなりに良さそうな撮影が出来るのでは・・・
天気も良さそうなこともあり予定通り津軽鉄道沿線へ。

TsugaruRailay-130512-002

この目で見て実感できるほど咲き具合は酷かった。
これほどまでウソにやられてしまってるとは・・・
全体的な美しさには程遠いが、桜の花と新葉のコントラストが絶妙な感じだった。
観光客は残念がっていたし、津軽鉄道のアテンダントさんも来年こそは!と意気込んでいた。
綺麗な芦野公園の桜が戻ってくることを願いたいものです。

TsugaruRailay-130512-003

所変わって、津軽五所川原駅から一駅先の十川付近の桜は満開を迎えていた。
ここは鳥の食害に遭わず、綺麗な花を咲かせていた。
やっと北津軽にも春が来たんだなぁ・・・



一枚目&二枚目:津軽鉄道芦野公園駅
三枚目:津軽鉄道 津軽五所川原~十川
撮影日 2013.5/12



津軽鉄道 | 22:51:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
2013年旅・・・西へ(5)
2013trip-021
古参電車の部類に入る?国鉄時代からの電車に乗り、下諏訪を離れる。
電動モーターから響くムーとブー入り混じる音。
昔は都会でもいろんな車両から聞こえていた音だが、機械的な音になってから懐かしく思う。
2013trip-022
車窓からは諏訪湖を背景に河川堤防沿いに連なる桜並木を通り過ぎる。
下諏訪で利用したタクシーの運転手が、岡谷の川沿いの桜が観光客のツアールートになっていると聞いた。
一瞬だが、いい場所だなぁ・・・。
2013trip-023
岡谷から飯田線直通電車に乗り換え。
向かいのホームかなと思いきや、離れた0番線。
しかも、乗換え時間はたった2分。
乗客は地下階段を降り登りし、JR東海車両の2両編成ワンマンカーに乗り込む。
短い時間のためか、乗り遅れしそうな客が数人いたため、定刻をやや遅れて出発。
ここから、諏訪湖から発する天竜川に沿って南下。
2013trip-024
沿線は標高が高い山岳が連なる。
車窓から南アルプスと中央アルプスに挟まれた風光明媚な南信州の景色を堪能。
右、左とカーブが続き、本線に比べて揺れも大きい飯田線。
車両は新しいが、田舎電車だなと実感する。
2013trip-025
下諏訪から約50分。
高遠の玄関口、伊那市駅に到着。
ホームを下りると、残雪の木曽駒ケ岳が雄大に見える。
東北では見ることのない標高3000m近くの山々の景色は圧巻!

さて、ここまで長く列車を乗り継いで来たが、高遠へは鉄路がない!
途中下車して、高遠行きのバスを待つことに。


つづく

旅行 | 22:22:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
2013年旅・・・西へ(4)
2013trip-016
西行きの旅で最初に訪れた下諏訪町。
中山道と甲州街道が交差する宿場町、諏訪湖と諏訪大社下社がある観光地である。
駅舎を出ると風が冷たい。
長野の最高気温の予想が11℃と約一ヶ月前に逆戻りで、昨夜から来ていた冬用のアウターが手放せない。
まぁ、幸いにも晴れていたのでこれから観る桜が待ち遠しい。
元々、下諏訪には寄る予定は無かったが、桜が満開であるという情報により見晴らしが素敵な下諏訪を選んだ。
滞在時間は105分足らず・・・ゆっくり観光できる時間ではないが、お目当ての桜へ。
駅から水月公園へ・・・地図を見ながら徒歩で、と思ったが、時間が無いのでタクシーで向かう。
タクシーの運転手に「水月公園まで」と言ったところ「水月園ね」と返され・・・公園かそれとも・・・
大きな公園というより、何かしら含みがあるように感じたが、あえて問いを控えた。
国道142号を横切り急坂をグイグイ登ると水月公園に到着。
2013trip-017
う~~ん、やっぱり大きな公園というイメージではなかった。
桜祭りという感じには程遠く、控えめな装い。
この先、山の斜面に見えるのは区画が整った段々スペースと長い階段。
そう、ここ水月園は墓地公園だったのである。
上段が墓地エリア、中段が公園エリア、下段が配水地というもので、更に奥にはゴミ処理場。
まぁ、確かに諏訪市の高島公園の方が観光客受けするところだが、高台から諏訪湖を望みながら桜が観れるとあってここを選んだ・・・が。
まぁ、人混みに邪魔されず桜をゆっくり観れるという環境はイイです!
2013trip-018
一回りして、水月公園を後にする。
国道142号の花見新道へ住宅街の急坂を下る。
傾斜・・・15度以上なのか?というくらいの坂道で、足が縺れそう。
側溝の水も鉄砲の様に流れ走る。
しばらくして桜並木の通りに入り、山裾を走る道路から桜と下諏訪界隈が一望できる。
散歩やドライブには素敵な場所だ。
そこから、横切って一気に平地の住宅街を突き進むと、小さな看板に「中山道」と記してある。
昔から由緒ある主要街道「中山道」である。
古からつづく幾人の旅人がこの道を歩き、江戸または京都を目指したのだろう。
今はアスファルトの狭い道だが、思いを馳せながら歴史ある街道をこの足で歩く。
2013trip-019
水月園を起点に町並みや小路を歩きながらから一通り歩いたが、残り20分・・・電車時間が迫っていた。
諏訪大社下社秋宮にも立寄りたかったが、次の訪問地「高遠」を外すわけにはいかない!
主だった観光地に行かず終いの下諏訪だが、本命の桜を景観豊かな地で観れたのは良かった!
2013trip-020
足早に駅へ戻り、普通電車に乗って岡谷、辰野を経て飯田線の伊那市駅へ!


つづく

旅行 | 23:22:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
2013年旅・・・西へ(3)
2013trip-011

立ちそばで朝食を済ませ、スーパーあずさ5号で信州へ!
平日だからビジネスマンが殆どかな・・・と思いきや、中高年層の旅行チームが幾つも。
しかも、長野は春爛漫真っ只中というのもあり、首都圏から手頃に小旅行できるというのも理由かも。

あずさが走る中央本線は、八王子を過ぎてから山梨、長野、岐阜と山間部を縫うように走るためカーブがめちゃくちゃ多い。
そのため、スピードを落とさず急カーブを走りぬく振り子式車両を用いている。
実際に乗ってみると、カーブし差し掛かったとき、大きく横に傾く。
自転車やバイクに乗った際に、急カーブを横に倒しながら曲がりますよね。
車体上部がその動きをしており、列車や乗客に掛かる遠心力の負担を軽くする役目をしている。
車窓から前方に目を向けながらカーブを通ると、コーナーを攻めているような感覚で景色を楽しむことが出来る。
場合によって、カーブの途中にある駅を通過するときは、ホームに当たるんじゃないかと思うくらいスリリングな車窓も楽しめる。
2013trip-012
2013trip-013
スーパーあずさ5号は、新緑目映い相模湖周辺から甲府を経て南アルプスを望みながら八ヶ岳山麓の小淵沢へ、高原の景色が次々とウインドウ越しを駆けゆく。
八王子から乗車して約90分、長野県に入り茅野駅で下車。ここで普通電車に乗り換え。
降り立つホームから見えたのは、可愛い園児のお出迎え!
小さな散歩の途中、駅裏で電車をみんなで手を振りながら見送る。
ホームで待つ乗客も小さな歓迎に顔が綻びる。
2013trip-014
乗車した車内の客たちも、手を降りながら茅野駅を発つ。
峠の道から諏訪湖畔へ駆け降りるあたりは桜が満開。
新緑と合い重なり、目映い光景が車窓に広がる。
2013trip-015
国鉄時代から走るレトロなモーター音を唸らせ、旅の目的地一箇所目、下諏訪町はもうすぐ!


つづく

旅行 | 23:01:31 | トラックバック(0) | コメント(0)
2013年旅・・・西へ(2)
高崎であけのぼから乗継、上州から武蔵へと南へ、八高線の八王子へ向かう。
路線名から察しの通り、八王子から高崎を結ぶローカル線。
関東平野の西端を行くため、幾つか小高い丘を越えながら進む。
2013trip-006
軽快なエンジンを轟かせ、キハ110系が高麗川に向けて出発。
暫くは高崎線を走り、倉賀野を過ぎてから分岐して長閑な田畑が広がる地域を直走る。
朝6時前にも関わらず、通勤通学の乗客が車内の席を埋めてゆく。
2013trip-007
車窓を見渡せば、夜明けの太陽が雲に隠れ、淡い光が空を照らす中、散歩やジョキングをする人たちを見かける。
また、咲き続けているぼたん桜や庭先の藤の花などを見ていると、春から夏へと季節か移り変わろうとしているように感じる。
車内の暖房が空気を暖めてきてるためか、それとも睡眠が足りてないのか、ウトウトと眠りに襲われる。
ローカル線の程よい揺れ心地が更に拍車を掛ける。
列車は群馬から埼玉に入り、寄居に到着。
ここはJRの他、東武鉄道、秩父鉄道が発着するため、小さな町の駅に似合わず大きなヤードが広がる構内である。
2013trip-008
この先、小さな峠を二度三度超え、終点「高麗川」に着く。
「こまがわ」と呼ぶ駅名ですが、朝鮮半島(高句麗)からの亡命者や帰化し集団居住した所からついたということで、近くを流れる高麗川から駅名が付いたという。
ここから、ディーゼルカーから電車へバトンタッチ。
川越線から直通で八王子へゆくルートが電化により確立し、現在では八高線全線を直通で結ぶ列車は無く、高麗川で乗換えとなるのである。
また、朝夕には拝島、青海線経由で東京までの直通電車も乗り入れている。
2013trip-009
時刻は朝7時を過ぎたところ。
通勤通学の人たちによるラッシュタイムに入った。
ここから八王子までも車内は混雑しっぱなし。
沿線撮影する余裕も全く無く、ただ車窓の景色を見流したまま八王子に朝7時55分到着。
ホームに出るや否や、身動きが取れないほどにごった返す。
あまり体験したくなかったが、やむ終えないルートでのこの時間でしかも平日。
改札口を目指し人混みの中を強気で突き進み、チョット途中下車。
2013trip-010
朝食を頂き、次の乗車である特急電車の時間まで暫し改札付近にてヒト休憩するのであった。


つづく

旅行 | 23:08:52 | トラックバック(0) | コメント(0)

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